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当院での透析治療をお考えの患者さんへ
渕野辺総合病院 腎センター(人工透析室)は1983年に開設した地域に根ざした施設です。
地域の通院維持透析患者さんを中心に安全で快適な透析治療の提供を心掛けて業務にまい進しています。
地域の通院維持透析患者さんを中心に安全で快適な透析治療の提供を心掛けて業務にまい進しています。
定期的な採血・検査を実施し、合併症の早期発見に努めており、総合病院の透析施設として透析治療だけでなく、内科・外科・整形外科・眼科・泌尿器科等の院内診療科や他施設とも連携して患者さんの負担が最小限となるよう心掛けています。
入院は急性期病棟、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟の合計161の病床と在宅医療部門を擁しており、他施設で透析治療を行っている患者さんで検査・入院が必要となった場合でも積極的に受け入れを行っています。