- 受診書の内容を事前に必ずご確認ください。
- 現在、内服中の薬がある方は、原則として前日の夜まではいつも通り内服してください。
また、循環器系疾患で(狭心症、高血圧、不整脈など)内服中の方は、当日の朝、午前6時~7時に少量の水で内服してください。さらに糖尿病で治療中の方、腎疾患で透析中の方は、必ず主治医と相談のうえ、受診してください。 - 前日の夕食は、午後9 時頃までに済ませてください。
その後、就寝までの水分摂取制限はありません(アルコールは控えてください)。 - 受診書、問診票がきちんと記載されていることで、健診の精度が向上します。漏れなくご記入ください。
持参していただくもの
- 受診書
- 問診票
- 健康保険被保険者証(保険証または共済組合員証)
- 組合等からの書類(組合により不要な場合があります)
- 検便容器
受診コースによります。受診日を含め、1 週間以内の便を採取し、当日ご持参ください。
お忘れの場合や採取できない場合の後日検査はお受けできません。 - 採尿容器(健診当日採取し、ご持参ください)
- 健診料金(受診書でご確認ください)
- 内服中の薬に関して確認できるもの
- コンタクトレンズの専用容器(必須)
- ソックス(健診中使用いただけます)
- 食事はせずにご来院ください。あめ、ガムも控えてください。検査への影響もあるので、喫煙も控えてください。
- 健診中は健診センターで用意した健診着を着用していただきます。
健診着の下には金具のついた下着、タイツ、ストッキングは着用しないようにお願いします。
健診中、肌寒い方はガウンやひざ掛けをご用意しますのでお申し出ください。 - 人間ドック受診の方で、早い方は10時00分頃には検査が終了いたします。
しかし高い精度管理を維持するためには検査結果の解析、画像読影に時間が必要で、検査結果を揃えての医師面談までお待たせすることになりますが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。 - 暗証番号式のロッカーとなっていますが、現金、貴重品、カード類などの持ち込みは必要最小限としてください。
(貴重品用ロッカーはありません)
サービスで提供させていただいております。ご希望の有無は受診書にご記入のうえ、当日ご持参ください。
※お食事は人間ドックコースの方のみ
注:現在、お食事の提供は中止させていただいております。
※お食事は人間ドックコースの方のみ
注:現在、お食事の提供は中止させていただいております。
- 受診できない事情が生じた時や当日のやむをえない事情(電車遅延など)で遅れる場合は、健診センターまでご連絡ください。
- 月経中の方も基本的に受診可能ですが、一部の検査(尿検査など)に影響が出ることがあります。ご承知おきください。
また、乳がん検診は月経終了後から1週間程度の間にお受けいただくのが理想です。(授乳中の方は断乳後がお勧めです) - オプション検査をご希望の方は、事前の予約が必要となります。
- 原則としてお子様連れの受診はできません。
- お車でのお越しはご遠慮ください。
- 当センターの開門時間は午前8時00分です。